企業が変革したいとき、
わたしたちがお手伝いします

企業が未来に進むためには、変革が避けられないときがあります。それは、戦時。
いつもの平時とは異なるチカラが必要です。そしてそのチカラは、企業変革パートナーが担います。

企業変革パートナー「千葉剛」は、さまざまな企業の変革を支援してきました。プロフェッショナルとして15年以上、50社以上、100PJ以上の実績があります。ぜひご相談ください。
主に企業組織「IWNC」のメンバーとして活動しています。

電子書籍・Kindle本を出版しました

Kindle本を出版しました。
「現場からはじまる企業変革」
企業変革にまい進しているビジネスパーソンへ、役に立ってほしいです。

筆者が経営コンサルタントの初期のころの事例を、架空企業の変革の物語として書籍にしました。現場から企業変革を成し遂げた実例です。

ぜひ手に取ってみてください。


Kindle本を出版しました。
「企業変革の小ネタ集」
企業変革にまい進しているビジネスパーソンへ、役に立ってほしいです。

このHPの「企業変革の小ネタ」にまだ載せていないネタも多くあります。
ぜひ手に取ってみてください。

■ このようなお困りごとはありませんか?

人を育てる

人は企業の最重要資源。人が成長するからこそ企業が成長する。しかし、本当に人を育てられているのだろうか? 単に年配者の背中を追わせているだけではないのか? 育成と成長はバランスよく回せているのだろうか? リーダーシップ無く権限を振り回すだけの管理者になっていないか?

チーム・組織をつくる

よい人、強い人がいるのに、なぜか組織が大きな力を発揮できていない。人と人が理解し共感し協働し共鳴する、そのような組織づくりまでできているのか? 木を見て森をみていないのではないか? そもそもチームとして協働しすばらしい成果を経験したことがないのではないか?

企業文化・風土

企業文化はつくるもの。企業風土は定着した結果。しかしつい目先の成果のために長い期間の行動の積み重ねを引き裂いてしまっていないか? 社員任せにして経営の軸がぶれているのではないか? 企業文化をつくるという積極的行為がそもそも存在していないのではないか?

企業経営理念

企業理念・経営理念は時代・環境によって最適化すべき。しかし、社会からありがとうを言われる存在なのだろうか? 素晴らしい理念ができても、行動ができていないのではないだろうか? 自分ごととして考え行動から得た身体知が不足しているのではないか?

ビジネスモデル・戦略

理念と行動が一致しているのに、経営がよくならない。このVUCAの時代を生きるビジネスモデルではないかもしれない? 戦略は形骸化していて勝てるものになっていないのではないか? 中計をつくるのにこだわり過ぎて実態と乖離しているのではないか?

ビジネスプロセス

勝てるはずの戦略が、なぜか実績を残せない。戦略を具現化するための業務プロセスが置き去りになっているのではないか? 人とITが融合できる時代になったのに、非効率で旧態依然のプロセスを持ち続けているのではないか? ITに振り回されているだけなのではないか?

■ 主な支援

経営陣オフサイトミーティング

経営陣の一枚岩化や企業経営理念づくり、戦略策定のための対話など、ミーティングをファシリテーションします。それは単なる議事進行ではなく、専門知識とスキルでチームビルドしながら進めることができます。

次世代経営人材育成

次の世代の経営を担う人材が居ない。それは企業の存続の危機です。社内人材を選抜し「場」に投入して育成し次世代経営人材のプールが充実する。「運営」から「経営」への変革、それは未知の不安。勇気をもって一歩踏み出す、仲間と協働・共鳴する、そして本気で成し遂げる。それを体現することで、本番への準備が整います。

中堅・ミドルクラス育成

未知の世界にチャレンジすることが企業の生き残りのは不可欠。それは、企業経営の中核を担う中堅人材がリーダーシップとマネジメントでチームを鼓舞することで実現できるのです。机上のお勉強だけでは多くを傷つけることもある。だからこそ、体感できる場を通じて身体値を得ることが重要。

組織開発・チームビルディング

企業で大きな価値を生み出すのは人の集合体。同じ部署、プロジェクト、部門横断、上司と部下。さまざまはチームがチーム内でつながり協働し、チーム同士がつながり協働する。チームのチカラを最大にすることが、企業のチカラを最大にするのです。

BPR:Biz Process Re-engineering

人とチームが必死になって動いても、ビジネスプロセスが洗練されていなければチカラが成果につながらない。業務を全体で捉え、必要のないムダを省き、流れを整え、ITを活用して業務全体の生産性を高める。管理会計の構築と運用で収益直結の最適業務を推進する。そのようなしくみが、人とチームのチカラの最大活用には必須です。

エグゼクティブパートナー

事業部長、部長など事業の責任者は多くの場合、有能な専属スタッフも少なく、本来すべき事業戦略策定も進まない。そのような現状を多く見てきました。私たち企業変革パートナーは経営コンサルタントとしてのアドバイジングとビジネスコーチとしてのコーチングと人材組織開発ファシリテーターの高いスキルを融合させ、エグゼクティブのパートナーとして戦略策定から実行支援までを包括的に推進できます。


※ お困りごと解決の支援は、企業変革パートナーが仲間と最適チームをつくり、全力で成し遂げます

■ 企業変革パートナー「千葉剛」について

企業の変革を支援するプロフェッショナル。
事業会社で製造、品証、電気保守、マーケティング、技術営業、など様々な実務をこなし、経営コンサルティングの道へ。
製造業の収益改善、コスト削減などを経て、現職「株式会社 IWNC」:人材組織開発のリーディングカンパニーで専門性を鍛え磨く。
事業会社での実務と経営コンサルタントのスキルに、人・組織を見抜き鼓舞するコーチ・ファシリテーターのチカラを融合させ、経営直結の企業変革支援を多くこなす。
プロフェッショナルとして15年以上、50社以上、100プロジェクト以上の支援実績。
「未来を育てる」ことを使命とし、最重要の価値観でもある。

所属組織「IWNC」では上司でもある元リクシル副社長の八木洋介氏とも協働し、経営陣オフサイトや次世代経営リーダー育成など、多くの企業変革支援をリードしている。


■ KACHIKEN の 位置づけ と 解釈

リアル世界の人・企業 ⇔ バーチャル世界のKACHIKEN ⇔ リアル世界の企業変革パートナー

KACHIKEN: かちけん: 価値腱: 価値 と 価値 をつなぐもの

(腱: 骨と筋肉をつなぐもの)
 → 価値を生み出す企業 と 価値を生み出す変革パートナー をつなぐもの

かちけん: 価値・勝ち を 研究・研鑚する

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